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卓越した科学—欧州研究評議会(European Research Council-ERC)

科学研究の最前線における欧州の研究基盤の強化をめざす、「卓越した科学」政策目標の具体的な実施策の一つとして、欧州研究評議会が募集する研究助成プログラムでは以下のような目的と、原則に基きます。

  • 「科学的な卓越性」が研究助成金に応募してきた提案書の審査において唯一の基準となっています。
  • 募集に際し研究分野は問いません。
  • 年齢、研究キャリアーでのポジションにかかわらず、自立した研究者が魅力的な長期的助成を受けることが可能。
  • 世界中どこからでも、研究代表者としてとして、ERC助成金に応募可能。
  • ERCの最先端研究助成は個々の研究者たちを援助し、彼らが最大限に創造力を発揮できる場を提供することを目的とします。
    そのため、研究コンソーシアムによる研究プロジェクトでなく、研究代表者が個人として研究チームを引っ張るプロジェクト
    を助成の対象としています。
  • 研究をホストする研究所は研究代表者が自由に研究を進め研究資金を管理できるような環境を用意しなくてはなりません。
  • ERCは欧州委員会のオープンアクセスの原則を支持しています。また研究活動は関係する倫理規定、法規にのっとるものとします。
  • また研究はどの段階においても、公正さを保たなくてはなりません。

ERC 2018年ワーク・プログラム

応募資格・助成プログラムの種類

ERC助成研究は欧州連合のメンバー国、参加国で研究することを条件に、どの国籍の研究者でも参加可能です。また研究代表者の年齢は問われず、応募の時点でどの国に居住していても構いません。ただし、ERCが提供する助成研究には以下の3種類があり、以下の条件が研究代表者には課せられます。

萌芽研究助成 確立研究助成 先端研究助成
研究責任者が博士号を取得してから 2年以上7年以下 7年以上、12年以下 制限無し

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