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受益者登録、組織データ管理及び中小企業自己評価に関するFAQ

参加者ポータルの受益者登録ツールでは何ができますか?
  • 参加者ポータル(PP)にて受益者登録を行うことにより、参加者は欧州委員会に対して電子的に、法律的および財務的なデータを登録・提出することができます。
  • LEAR/アカウント管理人、ならびに「仮登録者(Self-Registrant)」は、組織の法律および財務データを更新することができます。一旦データが認証されると、LEAR/アカウント管理人のみアップデート申請を行うことが可能です。これらのPP役割の詳細については、H2020オンラインマニュアルをご参照ください。
受益者登録ツールはどこにありますか?
  • 参加者ポータルにございます。ご自身の組織が既に登録されており、データ更新、もしくはまだ終了していない登録の継続をご希望の場合、My Organisationsに進んでください。
自分のECASアカウントを作成したのですが、受益者登録にアクセスするにはどうしたらいいですか?
  • 参加者ポータルにログインする必要がございます。組織を登録、もしくは既に登録済みであるかを確認するには、「参加方法」から「受益者登録」に進んでください。
    ご自身の組織が既に登録されており、データ更新、もしくはまだ終了していない登録の継続をご希望の場合、My Organisationsに進んでください。
欧州委員会との連絡窓口になりたいのですが、どのように進める必要がありますか?
私の所属する組織が参加者ポータルで二回登録されてしまった場合はどうなりますか?
  • 同じ組織で二回登録されたことがある場合、新しい(または2番目)のPICは、最初の登録で得られたPICと交換されます。提出された提案が助成金準備段階に達した場合、参加者にはPIC関連のアップデートが通知されます。
登録中に技術的な問題点があった場合、ヘルプデスクへの連絡はどうすればよろしいでしょうか?
  • ITヘルプデスクにご連絡ください。提供情報の内容に関して質問がある場合、研究お問い合わせサービスまでお問い合わせください。
私の所属する組織を登録したのですが、参加者ポータルにログインしようとした際、データを読込み専用モードでしか見ることができませんでした。
  • 2013年9月より、仮登録されたデータは、常に編集可能な状態になっており、LEARが指名されて活動を開始するまでの間、「仮登録者(Self-Registrant)」はアップデートおよび修正を行うことができます。LEARが活動を開始した後は、LEARのみ当該データを管理することができます。LEARを指名する方法をについては、H2020オンラインマニュアルをご参照ください。
受益者登録ツールは、英語以外の言語もありますか?
  • 英語のみが現在利用可能です。DG EACおよびEACEAが取り扱う教育プログラムに参加している方については、組織登録ツールは、2013年9月より順次他言語対応(日本語非対応)になります。
私の所属する組織のデータを修正することができますか?
  • データ変更を希望するすべての認証済の組織については、指名されたLEARだけが、データベース(認証済の組織のPICコードを用いて)の変更を要請することができます。関連する付属書類がシステムでLEARによってアップロードされると、VS(認証サービス)が要請の正確性を評価し、可能な場合、データベース中の情報を変更します。
    上記以外のことが明らかにされ、もしくは提供される必要がある場合、VSは自ら、受益者登録ツールを介してLEARに連絡を行います。
    組織データがまだ認証済ではない組織については、「仮登録者(Self-Registrant)」は、提供された情報の更新/修正を行うことが可能であり、VSは、最新の要請をもとにした評価を実施します。
VSまたは認証サービスとは何ですか?
  • 認証サービス(VS)とは、研究DGs(DG RTD ,DG MOVE, DG ENER, DG CNECT, DG ENTR)、DG EACおよび執行機関(REA、ERCEA、EASME、EACEA、CHAFEA)を代表して欧州委員会が委任された権限に基づいて行動する研究執行機関における特別サービスです。VSは以下に示す、法人の存在および参加者の法的地位の認証(『認証』)を実行します。
  • ホライズン2020参加者に関しては、法人の存在および法的地位(公的または私的な団体、非営利、中等教育および高等教育、国際組織等)の認証が、参加に対するホライズン2020の規定およびホライズン2020助成金マニュアルの条項に対して行われます。
  • 他のプログラム参加者に関して、VSは(欧州連合の一般的な予算に適用可能な)財務的規制に基づいて、法人の存在および法的地位を認証します。

参加者識別コード (PIC)

私の所属する組織のPICまたは参加者識別コードは?
  • 参加者識別コード(PIC)は、認証された組織ごとに付与される9桁の識別子です。参加者は、提案書を提出または助成契約を交渉する際に、PIC番号を送信するだけで済み、法律的情報および財務的情報(および付属書類)を毎回提出する必要がなくなります。
PICを獲得するためにECASアカウントを保有することは必須ですか?
  • はい。ECASアカウントは、組織登録ツールが主催されている参加者ポータルにログインするために、各個人に必要なものです。組織登録ツールにて、自身の組織を登録することができ、その後にPICを入手可能です。
私の所属する組織がすでにPICを保有しているかを知る方法はありますか?
  • 最初に、参加方法>組織登録の下にある検索PICツールを用います。自身の組織のPICを見つけられない場合、組織内でのLEAR候補者として指名された方を探していただき、その方からPIC番号を教えてもらってください。
私は、研究ポータルにPICを保有しています。教育、視聴覚、文化、市民権およびボランティア(EAC)プログラムへの参加のために、どのようにすればPICを更新できますか?
  • EACポータルの組織登録ページへ行き、ECASアカウントでログインします。メニューバーでは、ドロップダウンメニューから組織を選択した場合、3つの選択肢が提供されます。
  • 登録
  • My Organisations
  • 検索
  • My Organisationsを選択すると、関連するPICが現れます。VOをクリックして内容を見るか、またはMOをクリックして情報を修正、更新または完了させます。組織データ・スクリーンが表示された後、ページ下左の隅にあるドロップダウンメニューから対応するEACプログラムを選択してください。作成した変更を保存するには、データ更新をクリックします。
教育、視聴覚、文化、市民権およびボランティア(EAC)プログラムのポータルにおけるPICを持っています。このPICを研究・技術革新プログラムのために更新するにはどうしたらよいですか?
  • 研究・技術革新の参加者ポータルへ行き、ECASアカウントでログインしてください。My OrganisationsをMy Area・ドロップダウン・メニューから選択すると、EACポータルに登録されたご自身の組織およびPICが表示されます。VOをクリックして内容を見るか、またはMOをクリックして情報を修正、更新または完了させてください。組織データ・スクリーンが常時された後、ページ下左の隅にあるドロップダウンメニューから研究・技術革新(R&I)プログラムを選択してください。作成した変更を保存するには、あなたのデータ更新をクリックしてください。
参加者にとってPICを用いる利点は何ですか?
  • 自身のPICのみを送信するだけで、参加者は新しい提案を行う際、または研究DGs(DG RTD、DG EAC、DG MOVE、DG ENER、DG CNECT、DG ENTR)または機関との助成契約を行う際に、法律的情報および財務的情報(および付属書類)を提出する必要がなくなります。
  • 参加者はLEAR(法人に指命された代表者)を介して、欧州委員会が自己の組織上で有する法律的および財務的データを確認することができます。参加はは、記録が正しくない、もしくは最新でない場合には、変更を提案することができます。変更は自動的にアカウントに反映されるため、管理業務の負担が減ることになります。
  • 認証サービスは、LEARとの特別な関係を確立します。これにより、管理データ提出、法律的および財務的な情報ならびに関連する付属書類を提供する際のフォローアップ作業をする職員の負担が軽減されます。
私の所属する組織はPICを持っておりません。どうすればPICを持てますか?
  • 自身の組織がFP7助成契約または提出された提案書を保有していない場合、参加者ポータルの組織登録ツールにて組織を登録するために、参加者ポータルでアカウントを作成する必要があります。PICは、登録プロセス終了後に提供され、10分後に提案提出用として使用することができます。
一般的にどのようにPICを使用可能ですか?
  • 提案の提出用およびプロジェクト交渉用にて使用されるツールでは、PICを入力できる領域があり、これにより、組織のすべての法律的および財務的なデータを毎回入力する必要がありません。
所属する組織は異なる部局で構成されています。それぞれPICを入手すべきでしょうか?
  • いいえ、1つの組織(法人)から成る異なる部局は、考慮されていません。したがって、すべての部局は組織と同一のPICを使用します。LEARに関しては、現在のところ、1人の個人のみが全組織に対して指名されます。ただし、この個人は、いわゆるアカウント管理人に対して、その機能を更に委任することができます。
所属する組織用に2つのPICを入手しました。どうすべきでしょうか?
  • 所属する組織が二度登録された場合には、2つのPICが作成された可能性があります。その場合、1つは複製されたものとなります。提案が通過し、参加者が交渉を開始した場合、二重の登録(およびそれぞれの一時的なPIC)が認証サービス(VS)によって特定されます。その後に、永続的なものとして認証されたPICが所属する組織へ通知されます。申請で用いるのは、その永続的なPICとなります。永続的なものとしてPICが認証されるまで、提案を提出する際には、獲得した一時的なPICのいずれかを用いることができます。
組織登録ツールで登録を行った後、PICを使用できるまでにどれぐらい掛かりますか?
  • 認証サービスからの電子メールが来ているかどうかを確認するため、所属する機関のIT部局に連絡してください。(件名:組織登録ツールでの登録要請が、メールサーバ内で「待機」になっていません。)
  • 電子メールがスパムとみなされた場合、この問題が生じることがあります。IT管理人にスパム・フィルタからfp7-urf-no-reply@ec.europa.euまたはドメインec.europa.euを除去しないよう依頼してください。
  • それでも問題が解決しない場合、EC-RESEARCH-IT-HELPDESK@ec.europa.euに連絡し、名前、名字、電子メールアドレス、ユーザー名(作成済みの場合)および組織の正式名称の詳細を伝えてください。
自分の提案書のためにPICをすでに使用していました。その際、認証サービス(VS)から、新しいPICを受け取りました。私の古いデータはどうなりますか?
  • ご自身のデータは失われません。これは問題にはなりません。というのも、提案書が通り参加者フェーズとなっている場合、二重の登録(一時的なPICsを介して)がVSによって特定されるからです。それ以降は、VSによって認証されたPICのみを用いる必要があります。
PICを提案フォームに登録する際に、「このPICには関連するデータはありません」というエラーメッセージを受け取りました。どうすればいいですか?
  • 組織登録ツールで所属する組織を登録した場合、データを登録してから10分後に認識されます。
所属する組織の財務実行可能性に関する調査は必須でしょうか?
  • コーディネータが以下の要件に該当しない限り、EUR 500,000を超えるEU拠出を要請しているプロジェクト・コーディネータの財務的実行可能性を欧州委員会は常に確認します。
  • 公共団体
  • 高等教育または中等教育機関
  • 受益者の登録、認証および財務実行可能性の確認に関する指針に従って、EU加盟国の政府または関連国の政府に保証された参加者がいる国際組織または団体
  • 奨学金を受領している民間の個人
  • 組織が法人格を有していない場合、その代表者は、組織を代表して法律上の義務を負う実行可能性を有していること、ならびに、当該組織が財務上および運営上の実行可能性を法人と同程度有していることを立証しなければなりません。ホライズン2020においては、法人格を持つ法人のみならずプロジェクトに参加できます。
所属する組織の財務的実行可能性を確認する方法はありますか?
  • 組織の財務実行可能性評価が必要となった場合、詳細な手順および連絡担当官に関する情報が通知されます。自身の情報を確認したい場合、参加者ポータルで提供されるツールを使用してください。

中小企業(SME)-自己評価

私はSMEです。中小企業(SME)自己評価を入力する必要がありますか?
  • はい。自身をSMEと見なしており、且つ、研究・技術革新プログラムを選択された場合、中小企業(SME)自己評価を進めることができます。
私は中小企業(SME)ではありません。私は中小企業自己評価を入力する必要がありますか?
  • 入力する必要はございません。
私の中小企業(SME)は登録されており、すでに一時的なPICを保有しています。それでも私はホライズン2020での受益者登録において中小企業自己評価を入力する必要がありますか?
  • はい。受益者登録で登録したことがあったとしても、提案書をSMEインストゥルメンに提出する意図がある場合には、研究・技術革新プログラムのセクションにある中小企業自己評価セクションを確実に入力しておく必要があります。
中小企業自己評価プロセスを開始するにはどうしたらいいですか?
  • PIC登録プロセスの最初の部分を完了すると、特定プログラムを選択するためのオプションが与えられます。ドロップダウンリストから研究・技術革新プログラムを選択して進めてください。その後、所属する組織を中小企業であるとの宣言を希望するかどうかを尋ねられます。その後は、中小企業自己宣言ウィザードが残りのプロセスを行います。
  • 注:中小企業自己評価を開始する際には、すべての必要な金融口座を直ちに利用可能な状態にしておいてください。
登録の最初の部分を完了しましたが、中小企業自己評価へ進むことができませんでした。終了したところからどのように始めればよろしいでしょうか?
  • 参加者ポータルに入り、My Area・ラベルをクリックしてください。その後に、My Organisation(s)を選択してください。「私の登録組織」の下にある、MOアイコンをクリックして進めてください。そうすると、開始ページに戻ります。画面の左下隅にあるドロップダウンリストから、研究・技術革新プログラムを選択してください。企業データ画面において、営業年度(2012または2013)をドロップダウンリストから選択してください。関連する営業年度を入力すると、中小企業自己宣言ウィザードが残りのプロセスを行います。
中小企業自己評価を入力しましたが、結果に同意していません。私は、何をすることができますか?
  • すべてのコード化された情報が確実に正しくなるように自己評価をやり直すことができます。あるいは、ウィザードで提供されるビジネスサポートに連絡して、結果の確認を要求できます。
認証サービスによって、過去の中小企業ステータスがすでに認証されています。私は、再び中小企業自己評価を入力する必要がありますか?
  • これは、中小企業認証に基づいた営業年度データによります。営業年度データは、2年よりも古いものは認められません。例えば、2014年の営業年度が2012年または2013年である場合、新しい自己評価の必要はありません。中小企業認証が2011年以前に遡った財務情報に基づいていた場合、中小企業自己評価をもう一度入力する必要があります。

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