-日本の助成機関(総務省、NICT、JST)と欧州委員会が共同で公募を行うこと -日本の機関は、日本の助成機関に応募 -欧州の機関は、欧州委員会に応募 -欧州のパートナーと共同で研究計画とプロポーザルを作成 -共同での審査 -契約は日本、欧州それぞれで行われる -現在はICT、災害対策分野での公募がある -過去には航空宇宙、レアメタル、再生可能エネルギー分野での公募があった