Q&A
※ホライズン・ヨーロッパの情報につきましては、現在確認中です。
ホライズン2020時点での情報をご参考に掲載しております。
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ホライズン2020全体についてパートナー探しとコンソーシアムの形成機関情報登録/PICの取得まで提案/申込み機関登録の承認申請/LEAR任命申請を含む本登録翻訳証明同意書・契約・協定知的財産MSCAプログラム全般MSCA-IFMSCA-ITNMSCA-RISE共同研究公募(総務省・NICTによる助成の場合)共同研究公募(JSTによる助成の場合)
ホライズン2020全体について
パートナー探しとコンソーシアムの形成
機関情報登録/PICの取得まで
- PICコードの取得とは
- PICコードの確認を依頼された場合
- 所属機関のPIC取得状況を確認する方法
- PICが「Declared」もしくは「Sleeping」となっている場合、どうすれば良いですか
- PICが「Validated」になっている場合はどうしたら良いですか
- ValidatedされたPICに関して担当者(LEAR)が分からないのではなく、そもそも登録していなかった事が分かった場合
- アカウント管理者がわかりません
- 研究者個人が機関を登録しても良いのでしょうか?
- 機関登録での注意点は何でしょうか
- 欧州委員会の登録審査担当に直接問い合わせることは可能ですか
- 欧州委員会にログインアカント情報を確認する事が可能ですか
提案/申込み
機関登録の承認申請/LEAR任命申請を含む本登録
- 「Law discrete」と「statute」とはどのような書類ですか?
- 「LEAR Document」とはどのような書類ですか?
- パスポートが出せない場合、日本の免許証の翻訳も受理されますか?
- 機関登録承認申請書類とLEAR任命承認申請書類はいつ送れば良いのでしょうか?
- 本登録の申請方法を教えてください
- LEAR任命の補足資料は何ですか?
- 学内に担当部署がありませんが、プロジェクトが採択された場合、どこに依頼すれば良いですか?
- 本登録の審査にはどの程度時間がかかりますか?
- プロジェクトが採択されましたが、当初のSelf Registrantが退職しました。退職した方のアカウントでプロジェクトに紐づくアカウントを持つことが組織的に問題となるため、今からPICを変える事は可能ですか?
- 本登録時に「Public body」ではなく、「Private body」として申請した場合、後に何か不都合が生じますか。
翻訳証明
※2017年末まで翻訳証明が必要でしたが、2018年からは制度が緩和され、欧州委員会の判断により提出を求められた場合にのみ翻訳証明が必要となりました。提出を求められた場合は、下記項目を参考にしてください。